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【迷いや不安をどんどん減らす“覚醒”】Step2:ほんの、ちょっとの勇気を出そう

身体が硬くても、心が乱れがちでもマスターできるヨガと瞑想。
「スンニャターヨガ」主宰の茂木敦子です。

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【迷いや不安をどんどん減らす“覚醒”】
Step2:ほんの、ちょっとの勇気を出そう

今日も、私がヨガや瞑想を続けてみて感じた変化についてシェアしていきます。

今回も、「覚醒」についてです。

前回は、「覚醒とは?」という基本的な考え方や
今すぐにできる「自分の声の聞き方」についてお話ししていきました。

▼【迷いや不安をどんどん減らす“覚醒”】Step1:まずは、自分の“快”・“不快”をハッキリさせよう
http://sunnata-yoga.com/wp/2017/11/28/awake_step1/(←クリック)

今回は、
その入門編から一歩進んだ、
覚醒へと導く自分の声の聞き方の基礎編をお届けします。

【目次】
■1:前回のおさらい:覚醒とは?

■2:何事も練習。とにかく飛び込んでみる。

■3:被害妄想から抜け出したきっかけ。飛び込むことでわかること

 

■1:前回のおさらい:覚醒とは?

覚醒とは大きく分けて以下のように2つの意味があります。
1:目がさめること、目をさますこと
2:迷いからさめること、迷いをさますこと

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ヨガや瞑想をすることによって
覚醒することも、よくあります。

自分勝手な、独りよがりな思い込みが消え去り

あらゆる迷いや混乱から覚める「覚醒」には

ただそれだけで心身ともに洗練され
そして生活や人生そのものまで
心地よい幸せを感じられるものへと
一変させる強い力があります。

「覚醒」という言葉だけ聞くと怪しいように感じても

その意味について体感として味わったり
実生活に影響が及ぶことを想像すると

なんだか魅力的に感じませんか?^^

覚醒は難しく捉えなくて大丈夫です。

これから、私の体験談も交えて
覚醒までのプロセスをご紹介していきます^^

■2:何事も練習。とにかく飛び込んでみる。

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「もう一度、自分の声が聞こえるようになりたい。」

そう願うと、すぐに
いろいろな「練習問題」が実生活の中で起こるようになりました。

もう、練習問題だらけです(笑

一見「厄介な問題」のように感じられることも、あります。

もう、居ても立っても居られなくなって
誰かに相談したくなるほどに。

例えば、家族との問題がありました。

基本的には何でも相談できる
仲の良い家族なのですが

ごく幼い頃のちょっとした記憶が
時折顔を出して

「私は家族の中で、
ストレスのはけ口になっていた。
ボロ雑巾のような存在だった」

「嫌な習い事ばかり毎日やらされた」

「私の父は、とうとう私を認めてくれなかった」

「愛されていなかった」と

一時期
被害妄想の塊のような気持ちで
いっぱいになったのです。

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ちょうど、20代後半の5年間ほど
そんな風にやさぐれていました(笑

大学を卒業して、
社会人になって
結婚もして
そこそこ歳を取ったというのに

ネチネチと
親にこうして欲しかった
こんな風に扱って欲しかった
もっと愛して欲しかったと
恨みまくって。

クラウド

そういう心の歪みは
実生活へと忠実に投影されて
家族間のトラブルも多発しました。

いつもはスムーズに運ぶ物事が
うまくいかなくなり

足止めを食らったり
面倒臭いことになったり。

そういう気持ちを
どう表現すればいいのかわからなくて

ものすごく不器用に

何回も親とは喧嘩をしました。

おんぶ

喧嘩をしたことは
自分を知るきっかけとして
とても良い経験でした。

喧嘩をしたことが
それまでほとんど無かったから。

ほんの少し勇気を出して
時には胃がキリキリ痛んで
食欲がなくなるほどの恐怖と
隣り合わせになりながらも

何事も練習だと言い聞かせて
自分の考えを伝えました。

キャンドル

毎日の瞑想は、心をクールダウンするのに最適で
ヨガは慣れない口喧嘩で緊張した私の体を
優しく解きほぐしてくれました。

そして、ほんのちょっと勇気を出すだけで良い
自分の声を聞くための基礎的な練習相手には
家族が最適だ、とも感じました。

家族だから、
失敗しても許されるから!(笑

 

本当は、私はこう思っていた

本当は、私は寂しかった

本当は、私はこうしたかった

激しく喧嘩をした後に

ポロリと、そんな本音が出てくるようになりました。

■3:被害妄想から抜け出したきっかけ。
飛び込むことでわかること

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幼い頃の記憶を辿って
被害妄想の塊になった5年間。

いろいろ、失敗もしました。

被害妄想そのものが
自分の心の声だ、本音だと誤解していたからです。

誤解していた頃は、
被害(妄想)の記憶を辿ったり、感情を付与して
「私は家族からこれだけ被害を受けた」と穴を掘って、

「私はかわいそう、心を癒さねば」と
被害(妄想)を補うために、本を読んだり誰かの話をそのまんま鵜呑みにして
穴をかぶせて

また掘ってかぶせるという・・・
それを5年間も続けていたのです。

さらに厄介なことに
そういう凸凹の穴を見るたびに

何かうまくいかないことがあると

「この穴のせいだ!!!!」と
穴へ責任転嫁していました。

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けれど、何度も何度も
それを繰り返すたびに、気づいたのです。

私は、全く成長していない。

自分の声を聞くために
穴を掘る必要はないのです。

過去にどんなことがあったとしても
「ただ、そういうことがあった」というだけ。

それは私がコントロールできるものではないし、

「どうしたら私はここから幸せになれるか」に
意識を向けた方が良いのです。

穴を掘る暇があったら
自分の体をケアする時間や気持ちを高める方へ
意識を向けた方がいい。

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家族に対する積年の恨みという被害妄想がフッと消えたのは
私が娘を出産した時でした。

自分が親になることで、
わかったことがたくさんあったんです。

まず、子どもを産むこと自体
ものっすごく大変。

そして生まれた瞬間から、てんてこまい。

なぜ子どもが泣いているのかわからなくて
私まで泣きたくなる。

正解のない育児。

夕方、大きな声で鳴き続ける娘を
オロオロしながら抱いている時

ふと、正気に戻ったのです。

一体、私は親に何を求めていたんだろう。
というか、求めた時点で無駄だよな。。

20歳、30歳そこそこの
社会経験の浅い時期に

子どもを産んで
育てる。

自分のことだけでも精一杯だというのに

「こんな風に愛して」
「こんな風に扱って」
そういう繊細な要求をされたって、
それは到底受け止めきれない。

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「親への恨みなど、さっさと捨てて

わたしが思った通りに愛されることを諦めて

目の前の、そのまんまの

昔と変わらない

もともとの家族と

そのまんま付き合えばいい。」

そう思えてから
ますます瞑想が気持ち良くなりました。

憑き物がごそっと取れて
自分の声が明瞭に感じ取ることができる。

そしてゆっくり、少しずつ
「そこにないもの」ではなくて

「そこにあるもの」に、視線が向かうようになりました。

娘を抱っこするときの、母の笑顔。

私を抱っこしてくれた時と同じ顔。

私を心配するように
娘の体調を、情緒を、成長を
私の母が心配すること。

娘がどんなに泣いても
どんなに服を汚しても
どんなに食べ散らかしても
私の母の、おおらかなところ。

いつも、楽しい事や面白い事を
企画してくれること。

常に娘のシャッターチャンスを狙っているところ。

そこに、何の問題がある?

何もない。

完全に幻想から目が覚めた瞬間でした。

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そんな風に、

ヨガや瞑想は、ふとした時に
不思議で愉快な感覚をプレゼントしてくれます^^

ヨガや瞑想をされたときは、ぜひ受け取ってみてくださいね^^♪

【インタビュー記事掲載】 

「一生ものの趣味を身につけよう!」
女性向け趣味サイト「Syumily」にて
インタビュー記事が掲載されました。
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インタビュー記事
スタジオ紹介ページ
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