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【頭の中で延々と繰り返される“考え事”を静める方法】 自分の「脳」との付き合い方

身体が硬くても、心が乱れがちでもマスターできるヨガと瞑想。
「スンニャターヨガ」主宰の茂木敦子です。
 
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◎【頭の中で延々と繰り返される“考え事”を静める方法】自分の「脳」との付き合い方◎

 

今日も、私がヨガや瞑想を続けてみて感じた変化についてシェアしていきます。

 

今回は「頭の中で延々と繰り返される“考え事”を静める方法」についてです。

 

キャンドル

 

皆さんは、
「インサイドヘッド」という映画を観たことがあるでしょうか?

 

ピクサー社のアニメ映画で
11歳の少女の頭の中で働く5つの「感情」が
それぞれ人間のようなキャラクターとなって
ドラマチックにストーリーを展開していきます。

 
 

この作品と設定がとても似ている作品が
ほぼ同時期に公開された「脳内ポイズンベリー」という作品。

 

こちらは30歳の女性の頭の中で働く6つの感情を
それぞれ役者がリアルに演じています。

 
 

(まだ見ていない方は、
「インサイドヘッド」→「脳内ポイズンベリー」の順で観るのがお勧めです^^)

 

コスモス2

 
 

この二つの作品の中で描かれている
「頭の中の風景」を、

 

私は2012年の暮れに見ました。

 

ちょうど、とあるヒーリングを受けていた時のことです。

 
 

大きなテーブルをぐるりと囲んで、
「私」の顔をした10人前後の人たちが
ごちゃごちゃと言い争っている風景。。。

 

頭の中で延々と繰り返される“考え事”のせいで
今まで瞑想に集中できなかったのは
このせいか!・・と
納得のいく風景でした。

 

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そして
この日を境に、

 

私はヨガをするときも、
瞑想をするときも

 

自分の頭との付き合いが全く変わったのです。

 
 

今回のコラムでは、
その変化についてシェアしていきます^^

 

【目次】
■1:体が“考え事”に乗っ取られていた頃。
 
■2:解決法が見つかるまで
 
■3:あえての他力本願?!
 
■4:自分の“脳”との付き合い・“ほんとうの自分”との付き合い

 
 

■1:体が“考え事”に乗っ取られていた頃。

 

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ヨガを始めて、何年も経つと

 

体の動かし方にも慣れ、

 

意識を常に向けていなくても、

 

体がかなり自由に動くようになっていました。

 
 

体が自由になり、悩みが減った一方で、
余分な考え事が
止めどなく続く・・・という

 

精神的な、目には見えない問題に
何年も悩まされていました^^;

 

夕方1

 

ヨガをしているのに
ヨガをしていない。

 

ただ、ポーズを取っているだけ・・

 

クラスの後に
師匠のナレッシュ先生から
「You think a lot !!!」
(お前、ま~た考え事ばかりしてたろ!!!)
・・・と、よく怒られたものです。

 

先生には、なんでもお見通しなんですよね(泣

 
 

ヨガをしていても
いざ、瞑想をしようとしても
何にも感じない・・・

 
 

そういう苦しかった時期は、3年ほど続きました。

 

火花2

 

苦しかったけれど
「解決法は、必ずある」と
どこか確信めいたものがあったし

 

それが見つかった時の快感はどんなもんか
興味があったので、

 

しばらく苦しむことにしました(笑

 
 

■2:解決法が見つかるまで

 

「この止めどなく続く考え事をなんとか鎮めて、
静かにヨガに集中できる術はないものか・・・」

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その解決法にたどり着くまでの
最短ルートがありました。

 

それはズバリ
とことん考え事をすることで
とことんまで困り果てること
でした。

 
 

自分が発する言葉だけでなく
むしろそれ以上に
「自分の意識」というのは“引き寄せる力”が強い。

 
 

・目の前にいる人の態度や振る舞い

 

 
・身を置いている環境、境遇
 
・何かを得ること、失うこと
 
・幸運、不運、あらゆる災難・・・

 
 

それらはすべて、
自分の意識が引き寄せている。

 
 

目の前に突きつけられたものにまみれて、

 

とことんまで困り果てることで

 

いい加減、自分の精神的な問題と向き合おう
・・・という心理状態にならざるをえなくなりました。

 
 

そう決心するまでの私は
中途半端な、生ぬるい不幸では動きませんでした。

 

「バイト先での執拗ないじめ」
「ワーキングプア」
「どんどん醜くなる容姿」

 

・・・この、私の身に降りかかった
「見事に不幸なアクシデントのトリプルコンボ」のおかげで
私は散々困り果て、

 

ようやく解決法を導き出すことができたんです。

 

その解決法とは、「頼ること」でした。

 
 

■3:あえての他力本願?!

 

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私にとって、誰かに頼ったり助けを請うことは
自分の裸を見せることよりも恥ずかしいものでした。

 
 

一人で考え、努力し、結果を出すことが
正しいと思っていたからです。

 
 

「誰かに頼るくらいよりもまず、自分が頑張らないといけない。」

 

・・・この考えこそがまさに、

解決法を見つけにくくする“最大の障害”だったのです。

 

だから、自分に「助けて」と言わせるために
自分を散々困り果てさせたのですね。

 

夕方3

 

2012年の私は、災難続きでした。
 
大好きで始めたヨガの仕事も、なかなかうまくいかず
 
大震災に遭い
 
アルバイト先で執拗ないじめを受け

 

働いても、働いても、お金はすぐになくなって

 

どんどん容姿が醜くなる・・・という感じで

 

その日1日を生きるのが精一杯で
将来に希望を見出すことができなくなっていました。

 

そんなとき、偶然知り合った友人が
「ヒーリング」というものを始めた、というので
 
今ある苦しみが少しでも減らせるのなら・・・と
かすかな希望を胸に、試しに受けてみることにしたんです。
 
コスモス2

 

生まれて初めて受けたヒーリングでは

 

あまりにも怖くて
すぐに逃げ出しました。

 

やっぱり、頼ることが恥ずかしい・・・

 

自分の力でなく、誰かの力に頼って
問題を解決することが恥ずかしい。
 
もし仮に、誰かの力によって解決されたとしたら
それまで何度もなんども考えた、悩んだ私が

 

なんだか否定されたようで虚しい・・・

 

そんな思いが湧いてきて
逃げ出してしまったんです。

 

やり慣れていないことを自分に強いるのは
簡単なことではなかった^^;

 

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「気持ちが落ち着いて、また受けたくなったら
いつでも来ていいからね」と友人が言ってくれたおかげで

 

初回の逃走から半月ほど経った頃
2回目のヒーリングを受けることに。

 
 

そしてこの時、
とても不思議な体験をしました。
 

なんと、「自分の頭の中の風景」が見えたのです。

 

大きなテーブルをぐるりと囲んで、
「私」の顔をした10人前後の人たちが
ごちゃごちゃと言い争っている風景。

 
 

やれやれ・・・

これが、頭の中で延々と繰り返される“考え事”の正体だな。

 
 

けれどしばらく観察していると
「どうやら、頭の中は「言い争い」だけではなさそうだぞ??」
ということに気づきました。

 
 

その混沌とした風景には
奥行きがあったんです。

 

仮想3

 

・・・よーく見ていると
大きなテーブルの奥には
小さな部屋があったのです。

 

窓からは、やわらかい光が漏れていました。

 

中を覗いてみると
私の顔をしているのだけれど

 

当時の私よりも
綺麗で、ほっそりと痩せていました。

 
美人だな・・・と見惚れるくらい美人。
 
 

彼女は、その部屋で

一人静かに瞑想をしていたんです。
 
 

■4:自分の“脳”との付き合い・“ほんとうの自分”との付き合い

 

ヒーリングを受けている間
私は全く眠くなくて、

 

目をつむっているのに
あの日見た風景はとても鮮明で

 

ヒーリングを受けている間
ヒーラーと会話しながら
その様子を実況中継をしていました。

 

何年も経った今でも
その様子をはっきり覚えています。

 

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大きなテーブルをぐるりと囲んで、
「私」の顔をした10人前後の人たちが
ごちゃごちゃと言い争っている、

 

・・・そんな「脳内会議」の奥にひっそりと置かれた部屋には
「本当の私」がいました。

 

本当の私、というのは
ハイアーセルフとか、ウニヒピリとか
そういうものです。

 
 

つまり、自分が生まれ持った魂そのもの。

 
 

いつか、本当の自分を生きようと決意した時に
最高の自分で居られるように

 

本当の私の象徴である“彼女”は
瞑想していたのでした。

 
 

彼女を見つけた瞬間から

 

私は脳の使い方が大きく変わりました。

 
 

スタジオ

 
 

脳内会議自体は
面倒だなぁと感じつつも

 

かといって「悪」ではないということがわかりました。

 
 

脳内会議のメンツは
「本当の私」の世話役だったからです。

 

「本当の私」の衣食住をまかない、いつもお世話をしていたのです。

 

小さな部屋に隔離して閉じ込めていたのではなくて
ただ、手厚く守っていたのです。

 

そして脳内会議のメンツは
「本当の私」だけでなく

 

一時的に分離した外側の私までをも含む
すべての私の幸せのために働いている。

 
 

そういうことも
はっきりと分かるようになりました。

 
 

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そういうことがしっかり感じ取れることで

 

少しずつヨガに集中できるようになり

 

瞑想も楽しくなっていきました。

 
 

本格的に瞑想を始めた2013年~2015年の3年間の間に

 

私の頭の中の「小さな部屋」で瞑想をしていた
本当の私は、

 

瞑想中やセルフヒーリング中に
頻繁にコミュニケーションを取るようになり

 

やがて「小さな部屋」を出て
「本当の私」と「私」が統合されていきました。

 

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つまり、
 
頭の中で延々と繰り返される“考え事”に、ただただ翻弄される自分と
 
それを静める方法を知っていて、いつでもその方法を使い鎮めてくれる自分が
 
どちらもいる・・・ということを意識できるようになったのです。

 
 
 

脳内会議は、頻度は落ちましたが
時々開催されています。笑

 

けれどもう、厄介だとは思わない。

 

幸せへとつながる会議だと
信頼しているから。

 
 

そんな風に、

 

ヨガや瞑想は、ふとした時に
不思議で愉快な感覚をプレゼントしてくれます^^

 

ヨガや瞑想をされたときは、ぜひ受け取ってみてくださいね^^♪

 
 
p.s.
ちなみに
私自身の苦しみや悩みが減り、「本当の自分」を見つけることができた「ヒーリング」を
私自身も2年間学び、体得し
スンニャターヨガスタジオで、いつでも受けられるようにいたしました。
 
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↑このように
ただ寝ているだけで大丈夫です。
90分間、体の隅々を静かに触れて
頭の中で延々と繰り返される“考え事”に、ただただ翻弄される状態から
じっくりと静めていきます。
 

ぜひ、お気軽に受けてみてくださいね^^
 

▼ヒーリングのご案内
https://ameblo.jp/sunnata-yoga/entry-11341623837.html(←クリック)

 

【インタビュー記事掲載】 

「一生ものの趣味を身につけよう!」
女性向け趣味サイト「Syumily」にて
インタビュー記事が掲載されました。
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インタビュー記事
スタジオ紹介ページ
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